鈴鹿・石谷川本谷沢登 丹波山岳会 平成20年7月21日   メンバー=遠藤・山添・小滝・菅谷・婦木・小倉M・清水・直田・方山
  
 20日の深夜「山女原」と言う一度聞いたら忘れられない様な地名のところから林道を辿り、「新名神高速の鈴鹿トンネル」の真上で泊まる。
 辺りには霧が立ち込、幽玄であるが例の地名から、近くのあばら家でおばあさんが「シャーしゃー」と包丁を研いでいるのではないかとビクビクしながら小宴会。

 翌日も相変わらず霧が立ち込める中出発。すべての滝は直登と思っていたが七ッ釜の滝のみ右のハーケンルートを見ると今にも上部の木の根っこの石が崩れそうなので巻いて上部に出た。

 白雲の滝の快適に登り暑い一日を楽しませていただいた。
大岩の横を通過していく。
好き勝手に進んでいく丹波っ子    こちらも皆さん喜んで好き勝手に進みます。いい感じです。
   この後「○○ヤ」が滑り台をダイビング。凄い勇気と言うかビックリ仰天 集まった面々 楽しそうです。
いつものソーメン昼食の風景、夏の沢は良いですねー 林道終点の駐車場の状況
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